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ドイツパンでランチ

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友人が、ドイツパンをたくさん持って訪ねてくれました。

ライサワー種の入った黒パン系や、小型の白パン、ナッツの入ったもの、ラウゲンプレッツェル、シュトーレン・・etc   

ココロオドル♪

ちょっと酸味のあるライ麦パンって、パクパク食べる感じじゃないけど、

薄めにスライスして、おかずと一緒に食べると妙に合うんですよね。

食卓パンですから、当然といえば当然なんですけどね。

ちなみに、

おかずメニューは、甘辛チキン、オレンジと人参のサラダ、プチトマト、豆乳のスープでした。

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コメント

shiraさん、こんにちは♪

ドイツのパン=酸味ってイメージがあります。
でも、食事パンとして食べると美味しいのですね。
甘辛チキンと合わせて食べたら美味しそうです・・・☆

↓のアップルリングは、もしかして習ったヤツですか?

私は、T師匠から教わったアップルリングで、パン作りに目覚めたんですよ~。

(・∀・)

Re:どらちさん

こんにちは~♪
ドイツパンって言うと、酸っぱい黒パンのイメージありますよね。
ライ麦の比率が高いものは、膨らみも悪くネチャつくのだけど、それを美味しく作る工夫として、発酵種を使ってPHを下げるんです。
それで、酸っぱいというわけです。
日本のパン屋さんでは、作ってもなかなか売れないようですよ。
浸透するまでに時間がかかるのは仕方ないのかもね。

T先生のアップルリング、美味しかったですね。
配合は少し違いますが、同じようにソフトな口解けの良い生地を目指してみました。

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